- LAMP法乾燥試薬 -
キャッサバベゴモウイルス(アジア系統)
ユニバーサル検出キット

品名 包装単位 価格 備考
- LAMP法乾燥試薬 -
キャッサバベゴモウイルス(アジア系統)ユニバーサル検出キット
48テスト 照会

表示価格は希望予定納入価格(税別)です

製造販売元 株式会社ニッポンジーン マテリアル

製品説明

本品は、LAMP法を利用してジェミニウイルス科ベゴモウイルス属のアジア系統を網羅的に検出するキットです。弊社の乾燥化技術によって、これまで冷凍、冷蔵による試薬の輸送・保管が困難であった世界のあらゆる地域への提供・利用が可能となりました。

キャッサバベゴモウイルス(アジア系統)とは

キャッサバの収量を低下させるキャッサバモザイク病を引き起こすジェミニウイルス科のベゴモウイルス属は、大きく分けてアフリカの2系統とアジアの1系統が存在します。
アジア系統に属するウイルスは、Sri Lankan cassava mosaic virus (SLCMV)や Indian cassava mosaic virus (ICMV)などが知られており、本品はこれらアジア系統を網羅的に検出できるように設計されています。

特長

室温での輸送・保管が可能!

1テストごとに個包装されており、溶かすだけですぐ使える!

反応液調製時のコンタミリスク、ヒューマンエラーを低減!

製品内容

- LAMP法乾燥試薬 -
キャッサバベゴモウイルス(アジア系統)ユニバーサル検出キット(48 テスト用)
構成品 容量 保存 備考
C.B.U. 検出用乾燥試薬 8 well x 6本 室温
C.B.U. 試薬溶解液 400 μl × 6 本 室温
C.B.U. 陽性コントロール 6 本 室温
C.B.U. 陽性コントロール溶解液 400 μl × 1 本 室温
ミネラルオイル 400 μl × 6 本 室温

輸送方法
本品は、乾燥試薬および常温輸送可能な製品のため、常温での輸送となります。

使用方法

※各工程の同時進行は避け、A→B→Cの順に実施してください

工程A:DNAサンプルの調製

A-1. 対象とする植物体からDNA サンプルを調製する
  ※「検体採取部位」と「DNA 抽出方法(植物DNA 抽出キット、CTAB 法、等)」は、対象の植物体に適した方法を検討してください。
  ※DNA サンプルの溶出または溶解に用いた溶液を、陰性コントロール溶液としてください。

工程B:C.B.U. 陽性コントロールの調製

B-1. C.B.U. 陽性コントロールのチューブを1 本取り出す

B-2. C.B.U. 陽性コントロール溶解液10 μl を添加し、スピンダウンする

B-3. 室温で5 分静置する

B-4. ボルテックスした後、スピンダウンする(C.B.U. 陽性コントロール溶液とする)

工程C:検査溶液の調製とLAMP反応

C-1. C.B.U. 検出用乾燥試薬を必要本数取り出し、氷上に置く

C-2. C.B.U. 試薬溶解液、ミネラルオイルを取り出す

C-3. 各チューブにC.B.U. 試薬溶解液23 μl を添加後スピンダウンし、氷上で2分静置する

C-4. DNA サンプル、陰性コントロール溶液、C.B.U. 陽性コントロール溶液をそれぞれ2 μl 添加した後、ミネラルオイル20 μl を重層してキャップを閉じる

 ※ホットボンネット機能を有するサーマルサイクラーを使用する場合には、ミネラルオイルの添加は不要です。

C-5. 転倒混和後スピンダウンし、66 ℃、60 分間保温する(検査反応)

C-6. 80 ℃、2 分間保温する(反応停止)

C-7. 判定

資料

製品マニュアル
- LAMP法乾燥試薬 - キャッサバベゴモウイルス(アジア系統)ユニバーサル検出キット 製品説明書(PDF)

SDS(Safety Data Sheet)
- LAMP法乾燥試薬 - キャッサバベゴモウイルス(アジア系統)ユニバーサル検出キット 製品安全データシート(PDF)

関連情報

備考

本品は試験研究用試薬です。医薬品の用途には使用しないでください。

ライセンス

LAMP法は栄研化学株式会社が特許を保有しています。株式会社ニッポンジーン マテリアルは、LAMP法を用いたキャッサバベゴモウイルス検出キットの開発、製造、および販売を許諾されています。

製品に関するお問い合わせ先

株式会社ニッポンジーン マテリアル
TEL:076-411-0277
FAX:076-452-0399
E-mail:info@nippongenematerial.com

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