- LAMP法乾燥試薬 -
ファイトプラズマユニバーサル検出キット

品名 包装単位 価格 備考
- LAMP法乾燥試薬 -
ファイトプラズマユニバーサル検出キット
48テスト 照会

表示価格は希望予定納入価格(税別)です

製造販売元 株式会社ニッポンジーン マテリアル

製品説明

- LAMP法乾燥試薬 - ファイトプラズマユニバーサル検出キット

- LAMP法乾燥試薬 -
ファイトプラズマユニバーサル検出キット

本品は、LAMP法を利用してモリキューテス網に属するファイトプラズマを網羅的に検出するキットです。弊社の乾燥化技術によって、これまで冷凍、冷蔵による試薬の輸送・保管が困難であった世界のあらゆる地域への提供・利用が可能となりました。

ファイトプラズマとは

1,000種類以上の植物に感染し、最終的には枯死に至らせる植物病で、治療方法が確立されておらず、キャッサバ、ココヤシ、バナナ、サトウキビなど広い範囲の植物に甚大な被害をもたらしています。

特長

室温での輸送・保管が可能!

1テストごとに個包装されており、溶かすだけですぐ使える!

反応液調製時のコンタミリスク、ヒューマンエラーを低減!

製品内容

- LAMP法乾燥試薬 - ファイトプラズマユニバーサル検出キット(48 テスト用)
構成品 容量 保存 備考
Phytoplasma 検出用乾燥試薬 8 well x 6本 室温
Phytoplasma 試薬溶解液 230 μl × 6 本 室温 検査毎の使い捨てを推奨
Phytoplasma 抽出液 1 ml × 48 本 室温
Phytoplasma 陽性コントロール 6 本 室温 検査毎の使い捨てを推奨
陽性コントロール溶解液 100 μl × 1 本 室温
Phytoplasma 陰性コントロール 20 μl × 6 本 室温 検査毎の使い捨てを推奨
ミネラルオイル 200 μl × 6 本 室温 検査毎の使い捨てを推奨

輸送方法
本品は、乾燥試薬および常温輸送可能な製品のため、常温での輸送となります。

使用方法(ココヤシ検体の例)

※各工程の同時進行は避け、A→B→Cの順に実施してください

工程A:DNAサンプルの調製

ココヤシ幹の粉末(0.005 g)

ココヤシ幹の粉末(0.005 g)

A-1. Phytoplasma 抽出液のチューブを必要本数取り出す

A-2. ココヤシ幹の粉末0.005 gを量り取り、Phytoplasma 抽出液に浸す

A-3. 転倒混和した後、95℃で10分間保温する

A-4. 転倒混和した後、水冷して室温程度まで冷却する(DNAサンプルとする)

工程B:Phytoplasma 陽性コントロールの調製

B-1. Phytoplasma 陽性コントロールのチューブを1本取り出す

B-2. 陽性コントロール溶解液10 μlを添加する

B-3. スピンダウンした後、室温に5分静置する

B-4. ボルテックスした後、スピンダウンする(Phytoplasma 陽性コントロール溶液とする)

工程C:検査溶液の調製とLAMP反応

C-1. Phytoplasma 検出用乾燥試薬を必要本数取り出す

C-2. 各チューブにPhytoplasma 試薬溶解液23 μlを添加する

C-3. サンプル2 μlを添加した後、キャップを閉じてスピンダウンする

C-4. 2分間経過後、ミネラルオイル20 μlを重層する

C-5. 64 ℃、60 分間(検査反応)

C-6. 80 ℃、2 分間(反応停止)

C-7. 判定

- LAMP法乾燥試薬 - ファイトプラズマユニバーサル検出キットの使用方法に関する動画を公開しています

資料

製品マニュアル
- LAMP法乾燥試薬 - ファイトプラズマユニバーサル検出キット 製品説明書(PDF)  準備中

関連情報

備考

本品は試験研究用試薬です。医薬品の用途には使用しないでください。

ライセンス

・LAMP法は栄研化学株式会社が特許を保有しています。株式会社ニッポンジーン マテリアルは、LAMP法を用いたファイトプラズマ検出キットの開発、製造、および販売を許諾されています。

・富山県平成28年度産学官連携推進事業に採択され、東京大学植物病理学研究室との共同研究契約を締結して「植物病害遺伝子診断キットの長期室温保存を可能とする乾燥試薬の開発」を実施しました。

関連製品

ファイトプラズマユニバーサル検出キット (販売 株式会社ニッポンジーン)

製品に関するお問い合わせ先

株式会社ニッポンジーン マテリアル
TEL:076-411-0277
FAX:076-452-0399
E-mail:info@nippongenematerial.com

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