青枯病検査サービス

遺伝子検査の流れ

Step1

ご注文


ご注文はインターネットからお申込みください

Step2

キット一式のお届け


青枯病検査サービスキットをお送りいたします

Step3

検体のご返送


キットに入っている「検体保管用容器」に土壌をいれて、「検査依頼書」と一緒に宅急便にてお送りください

Step4

遺伝子検査


土壌(検体)からDNAを抽出し遺伝子検査を実施します

【ご注文は以下のサイトで承っております】

青枯病とは

青枯病は土壌伝染性の病害で、対象となる作物はトマト、ナス、ピーマン、ジャガイモ、ショウガ、イチゴなどが挙げられます。原因はRalstonia solanacearumという土壌中の細菌で、根の傷から侵入することによって感染します。発症すると日中に葉が水分を失ったようにしおれ、さらに病気が進行すると枯死してしまいます。青枯病に有効な農薬はなく、早期に発見し、除去してしまうことが大切です。

関連情報

LAMP (Loop-mediated Isothermal Amplification) 法は、栄研化学株式会社により開発された日本産の等温遺伝子増幅法です。

関連サイト

ニッポンジーンポータルサイト

特集記事011 土壌病害(青枯病)について

土壌検査

問い合わせ先

製品に関するお問い合わせ先

株式会社ニッポンジーン

検査・診断試薬に関するお問い合わせ

*お問い合わせフォームは、㈱ニッポンジーンが運営する植物病診断キット/サービス紹介のポータルサイトに移動します。

株式会社ニッポンジーン マテリアル

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