青枯病検査サービス

本サービスは、お客様よりお送り頂きました「土壌」を用いて土壌に潜む青枯病菌を遺伝子検査によって高感度に検出するサービスです。
本サービスは(株)ニッポンジーンのサービスで、検査実施はニッポンジーン マテリアルで行っております。
詳しくは アグミル サイトをご覧ください。

品名 Code No. 包装単位 価格 (税別)
青枯病検査サービス 33-0630 10検体用 76,200円

表示価格は希望予定納入価格(税別)です

製造元 (株)ニッポンジーン (検査実施 (株)ニッポンジーン マテリアル)
販売サイト アグミル

遺伝子検査の流れ

Step1

ご注文


ご注文はインターネットからお申込みください

Step2

キット一式のお届け


青枯病検査サービスキットをお送りいたします

Step3

検体のご返送


キットに入っている「検体保管用容器」に土壌をいれて、「検査依頼書」と一緒に宅急便にてお送りください

Step4

遺伝子検査


土壌(検体)からDNAを抽出し遺伝子検査を実施します

【ご注文は以下のサイトで承っております】

アグミル :青枯病検査サービス

【ご利用上の注意点】

青枯病とは

青枯病は土壌伝染性の病害で、対象となる作物はトマト、ナス、ピーマン、ジャガイモ、ショウガ、イチゴなどが挙げられます。原因はRalstonia solanacearumという土壌中の細菌で、根の傷から侵入することによって感染します。発症すると日中に葉が水分を失ったようにしおれ、さらに病気が進行すると枯死してしまいます。青枯病に有効な農薬はなく、早期に発見し、除去してしまうことが大切です。

ライセンスに関して

LAMP (Loop-mediated Isothermal Amplification) 法は、栄研化学株式会社が特許を保有しています。
株式会社ニッポンジーン、株式会社ニッポンジーン マテリアルは、LAMP法を用いた本検査サービスの実施許諾を受けています。

関連サイト

アグミル

青枯病検査サービス

ニッポンジーンポータルサイト

特集記事011 土壌病害(青枯病)について

問い合わせ先

購入に関するお問い合わせ先(アグミル)

リデン株式会社

アグミルお問合せ窓口

製品に関するお問い合わせ先

株式会社ニッポンジーン

検査・診断試薬に関するお問い合わせ

*お問い合わせフォームは、㈱ニッポンジーンが運営する植物病診断キット/サービス紹介のポータルサイトに移動します。

株式会社ニッポンジーン マテリアル

E-mail :

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